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『大爆笑』が『歌うこと』のヒント!? (2004/04/20)
いまお風呂上がったところですこんばんわ。

今日(日付け変わってるけど)、ようやく配属の研究室が決まりました

何というか、今までかなり適当な大学生活送ってきてたので、そのツケが一気に回ってきそうな一年になりそうです(爆)

というのも私、工学部のくせして
「数学が苦手」
なんですよ(笑)

なのに
「プログラミングは好き」
だったりするあたり、ちょっと変わってる人種なんですよね。

これまでの3年間はなんとか乗り切って来れましたが、さすがに研究室入りとなるとかなり大変な目にあいそうです

…微積とか線形とかね←基礎中の基礎だろ

研究室の方々との晩御飯の席でも(←帰りが遅くなった理由)
その辺のことを先輩に素で真剣に言われたんでこれから先やっていけるかどうかちょっと不安になってきました。

で、こんなこといってるのに
「実は大学院に行くつもりなんです」
なんていったらどうしましょう?

…いや、そのためにこそしっかり勉強しますですよ?
…英語とかね←最後に勉強したの2年前

まぁそんな話も出ましたが、基本的にはにぎやかな食事となりました。
自分がこれから配属される研究室の知られざる裏側などがわかり、それはそれはもうよく笑ってました。

基本的に、私のど弱いんですよ。
それでも、笑ってるときはのどにはあまり負担が掛からないみたいで。
むしろお腹にきますね。そんな経験ありません?

というわけで、今日のポイントは、ズバリ


「『爆笑』から学び取る」


あなたも、
「笑いすぎて腹が痛ぇ」
ってなったことありますよね?

あのときの「のど」の状態を思い浮かべてください。
きっと、
「笑ってるときの声ってかなり大きい」
のに、
「のどはそんなに痛くない」
はずです。

これ、そのまま歌うときにも応用できると思いません?

つまり、
「笑ってるときのお腹の動きを意識すればいい」
んですよね。

腹が痛いほど笑ってる状態というのは、当然
「腹筋をかなり使用している状態」
なのですから、この状態を歌っているときにも意識できれば、自然と
「お腹を使って歌えるようになる」
というわけです。

さすがに、
「大爆笑しながら歌う」
というのは、かなり滑稽というか端からみてて
「おいあいつやべぇだろ」
という印象しか与えないのでオススメできませんが、
その時のお腹の動かし方は、きっと歌う上での参考になるはずです。

てなわけで、もし「大爆笑」する機会があれば
そのときのお腹の動かし方に気をつけてみてくださいね♪

しかし、こういった夜中は、人通りがほとんどなくていいですね。
…歌ったりするには(笑)



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