まだまだ乱れてますこんばんわ。
今日は、研究室のパソコンの管理の勉強として
「Linuxをいじってました。」
ちなみに私、
「Linuxなんて触ったことありませんよ?」
って感じの初心者だったので、
はじめは先輩に教えてもらいながら
いろいろと設定をしてました。
ですが、しばらくすると
「分からんことが続出」
してくるわけですね。
自分じゃどうしようもないから、
先輩に聞いてみるわけですよ。
でも、先輩は先輩で
「自分のことで忙しい」
ので、私の席にまで来る暇がなく、
私の質問にはずっと、
「首から上だけ」
で返事してました(笑)
まぁ、私の質問のほとんどは
「『はい』か『いいえ』で答えられるもの」
だったので、
表情だけでも
「十分会話が成り立った」
んですけどね。
…と、文章で書くとなんだか分かりにくいのですが ←文章力ないだけ
これ、
皆さんにも経験ありますよね?
別に言葉に出さなくても、
「相手のちょっとしたしぐさ」
をみれば、
“相手が何を言いたいのか”は
「
なんとなくだけどもわかる」
もんですよね?
で、これって別に会話してるときだけじゃなくても、
「歌うときにもよくやってることだよなぁ」
と思ったわけですよ。
というわけで、今日のポイントはズバリ、
『首から上で、歌う』
でございます。
少し前の日記で、
「マイクを持ってないほうの手を動かしてみよう」
といったことを書きましたが、
よくよく考えてみると…
ギターを引きながら歌うといったような、
「両手がふさがってるとき」
には、
この前のポイントは、
「役に立たない!」
ということに気づいたわけで(汗)
なので、今回は
「そんなときでも使えるようなポイント」
をお話しようとおもいます。
たとえば、
「歌手が実際に歌っているときの映像」
を観るとわかるんですけど、
たいていの歌手が、
歌っているときに
「ちょっと目線を変えてみたり」
「たまに目を細めてみたり」
「うなずくようなしぐさをしたり」
「首を左右に小さく揺らしてみたり」
といった感じで
「首から上の部分を上手く使って、表情に変化をつけている」
んですよね。
この方法を使うと、
特にに身体全体を動かさなくても、
たとえ両手がふさがっていても、
「心から歌ってるのが伝わってくる」
んですよね。
これこそ
「この方法の最大の特徴」
なんですよね♪
実際のやり方としては、
「歌手が実際に歌っている様子を参考にする」
というのも効果的なんですが、
私がオススメするのは
「聴いているときに『自然となってしまう表情』と同じ表情で歌う」
というやり方です♪
たとえば、ある曲を聴いていて
「『自然と』ニコニコしてきた」
というのであれば、
実際にその曲を歌うときも
「ニコニコして歌う」
ように心がけると、
それだけで、
「感情を込めて歌っている」
というのが伝わるんですよね。
しかも、このやり方だと
「もともと、自分が感じたとおりに歌っている」
ために、
目の使い方に
「全然違和感がない」
んですよね。
つまり、
「変にカッコつけてる」
とか思われないんです!
(↑これ、ものすごく大事ですよ!!)
あくまで、
「聴いているときに『自然とそうなってしまう』」
表情で歌うことを心がけてくださいね。
その曲に対する
あなたの想いが聞いている人たちにも伝わって、
きっといい印象を与えることができますよ♪
というわけで、今日はこの辺で。
それでは♪
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