今日こそ、普通に研究室生活の始まりだ!…と思います(自信なし)
…昨日は肉体労働だったからね(笑)
しばらくはこんな感じなんでしょうか?
研究室の先輩は
「作業ばかりで研究が進まん」
と嘆いておりましたが…
「まぁそれはアナタの身の回りが混沌としすぎてるからですよ」
とはいえないのが配属1年目の悲しい所。
というわけで、これから学校行ってきます。
いちおう、研究室でのネットの設定が終われば、研究室からでも日記かけるので、上手くいけは夕方にでも書こうかな、と。
…PCのカスタマイズはやっぱり楽しいですよ♪
(昨日と同じことになるなよ自分)
てなわけで、また後ほど〜。
というわけで、研究室からこんにちは♪
今日は午前中ひたすら
「インストール!インストール!インストール!」
て感じで、昨日OSインストールしていたマシンをカスタマイズしてました。
で、必要なアプリをインストールし終わった今は、
本格的にマシンを私色に染めている最中です♪
しかし、
液晶ディスプレイっていいですね。
液晶だけでなく、マシンスペック(速い)も電気スタンドのスペック(明るい)も、机のスペック(広い)も
…全部家の環境より上じゃないですか。
(後日写真載せるかも)
うん、やばい。
住み着きそうだ。←昨日の決意はどうした?
というわけで今のところはかなりまったりです
が、来週からは大変なんです。なぜって、
英語で書かれた学術書を翻訳してプレゼンしないといけないから
そして、その学術書というのが…
これですわ↓
ちなみに、左端にあるのはシャーペンです。
まあ、ようするに、そういうことですよ。
…うん、
ちょっと研究室間違えたかも(泣)
と、とにかく、めげずにがんばりますよ?
ではまた後ほど♪
というわけで帰ってきましたこんばんわ♪
いやぁ、
日付けが変わる前に帰れるっていいですね
今日は結局あれから別の勉強をしてました。
(↑の写真の件とはまた別の奴)
…いや、
「しようとしてましたかな」
かな?
というのも、
「やるべきことの順番を決めずにふらふらしてしまったので」
結局どれも手付かずになってしまったんですよね。
だから、本当はもっと早く研究室を出るつもりだったのに
「ちょっと遅くなってしまった」
わけですよ。
これが続いてしまうと
「時間の無駄遣い感」
が増大してしまって洒落にならないんですよね。
明日からはホンマに
「その日は何をするか」
っていうのをしっかり決めていかないとなぁ。
というわけで、お待たせしました♪
今日のポイントはズバリ、
『混ぜない』
今回のポイントはちょっと特殊で、これはおもに
「裏声を出すとき」
に使うと効果的なポイントです。
キーの高い曲を歌っていて、どうしても出せない高音は
「裏声を使って切り抜ける」
という事が多いと思うんですけど(特に男性)、
そういうときの声(というより裏声)って…
どうしても、かすれたりしていて弱々しく聞こえません?
あなたはどうですか?
「弱々しさ」というのがとてもマッチするような曲なら全然構わないのです。
むしろその場合はそういう声のほうが魅力的ですもんね。
ただ、
「オリジナルでは地声で歌っている所」
で声がかすれてしまうと、
「聴いてる周りには、その様子が辛そうに見えてしまう」
んですよね。
そして、こういう時には決まって、
「歌った後に『おつかれ』っていわれてしまう」
んですよね。
これ、私だったら正直メチャクチャ悲しくなりますよ。
「楽しんでくれへんかってんなぁ」
って感じで凹んでしまいます。
まぁ、私みたいなのはほとんどいないと思いますが、
それでも歌っている本人にしても、決していいものじゃないのは確かですよね♪
じゃあ、どうするか?
息をできるだけ混ぜないようにすればいいんです♪
「声がかすれている」というのは、すなわち
「声に息がたくさん混ぜっている」
ってことなんですよね。
なので、裏声を出すときにも
「吐く息の量を少なめにする」
ことを意識すれば、
その分だけ
裏声が地声っぽく聞こえるようになっていくんですよね。
こうなると
「高音でも、裏声を使って上手くごまかすことができる」
ようになるんです♪
また、吐く息の量のコントロールがある程度自在に操れるようになれば
それだけで
いろんな歌声を出すことができるようになるんです!
しっとりと聞かせるようなバラードも、
激しくノリノリなロックンロールも、
その曲調によりふさわしい歌声で歌えるようになるんですよね。
裏声だって、しっかり使いこなせば、それだけで強力な武器になります
(カウンターテナーなんていうのはまさにその典型ですよね)
裏声に頼りがちなひとは、ぜひやってみてくださいね♪
P.S
のどの調子はかなり良くなったので、帰りはひたすら自転車の上で歌ってました。
久々だったのですごくいい気分でした♪
ちなみに歌ってたのは、おなじみ「靴は履いたまま」
「静かな夜に、ひっそりと歌う」
というのも、アコースティックライブみたいで、
カラオケとはまた違った趣があっていいですね♪
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