日付け変わってるのはもはや仕様ですこんばんわ。
今日もひたすらHTMLとCSSの勉強したり、
引き続き論文読んでまとめたり。
でも、いちばん時間かけてたのは、
「昨日分の楽天日記」
だったり(爆)
…研究室まで来て何やってんだ私(汗)
そんな感じで、パソコンに向かって
「いい言葉が思い浮かばねぇ!」
とか散々悩んでました。
それが周りから見ると
「すげー真剣にパソコンに向かって作業してる」
ように見えていたらしくて、
研究室の先輩に、
「そんなに根詰めんでも…」
とか本気で心配されてしまったのですが、
…あー、その、なんていうか
「ものすごく痛いですよその心遣い(苦笑)」
…ほんと
「自分のことって他人には結構見えないのね」
っていうかなり当たり前なことを、やんわりと実感した日でした。
というわけで、今日のポイント。
ズバリ、
『見られ方に、こだわる』
でございます。
いきなりですが、1つ質問です♪
あなたの大好きな曲について、
「CDで『曲だけ』聴いているとき」と、
「実際に歌っている『映像ごと』聴いているとき」
とでは、
「どっちが『聴いていて』感動しますか?」
ほとんどの方は、
「『映像ごと』聴いているときのほうが」
感動しますよね?
また、映像といっても
「ライブに参加してみる生の映像」
じゃなくても、
「歌番組で歌っているVTRを見るだけでも」
ものすごく感動しませんか?
どちらにしろ、
「
姿も含めて聞くほうが、より感動できる」
ことには変わらないですよね?
このことを、
「あなた自身が歌うときにも」
利用すればいいんです!
で、その具体的なやり方は?
ズバリ、
「『振り』をつけて歌う」
といいんです♪
これ、別に
「ダンスしながら歌え」
っていってるわけじゃないですよ(笑)
ダンスなんて手の込んだことしなくても、
『ある部分』を動かすだけで
「聴く人の印象をガラッと変えることができます♪」
その部分は、ズバリ
「マイクを持ってないほうの手」
です♪
あくまでも、私から見た印象なんですが、
「歌うのが苦手で…」
という人に限って
座って歌っていても、
立って歌っていても、
「マイクを持っていない手が全然動いてない」
ことが多いんですよね。
この状態で歌っていても
「いまいちリズムに乗れていない」
ように見えるんですよね。
そのせいで、聴いている側からすれば
「歌っている姿から、何も伝わってこない」
んですよね。
それだけで済むならまだいいのですが、
問題は、
歌っている姿から何も伝わってこないと、
「その歌声からも何も伝わってこない!」
ということなんです!
そのために、どうしても
「周りの反応はイマイチ」
になってしまい、
そんな周りの反応を見て、
「自分は歌が下手なんだ…」
と
思い込んでしまって、
その結果
「『歌う』のが苦手になってしまう」
というような、
「悪循環に陥ってしまう」
んですよね。
…ちょっと大げさに書いてしまいましたね(笑)
しかしこれって、裏を返せば、
歌っているときの動き次第では、
「あなたの歌の印象が、さらによくなる」
ということですよね♪
なのでまずは
マイクを持っていない手で、
「リズムをとりながら『意識的に』動かす」
ことから始めてみましょう♪
慣れてきたら、
「全身で」
やってみましょう。
こうすると、
「体全体で曲にノッている」
のが周りによく伝わって、
その結果
「あなたの歌の印象もよくなりますよ♪」
ぜひ試してみてくださいね♪
というわけで、今日はこの辺で
それでは♪
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