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上手に聴こえる『見られ方』 (2004/05/14)
日付け変わってるのはもはや仕様ですこんばんわ。

今日もひたすらHTMLとCSSの勉強したり、
引き続き論文読んでまとめたり。

でも、いちばん時間かけてたのは、
「昨日分の楽天日記」
だったり(爆)

…研究室まで来て何やってんだ私(汗)

そんな感じで、パソコンに向かって
「いい言葉が思い浮かばねぇ!」
とか散々悩んでました。

それが周りから見ると
「すげー真剣にパソコンに向かって作業してる」
ように見えていたらしくて、

研究室の先輩に、
「そんなに根詰めんでも…」
とか本気で心配されてしまったのですが、

…あー、その、なんていうか
「ものすごく痛いですよその心遣い(苦笑)」


…ほんと
「自分のことって他人には結構見えないのね」
っていうかなり当たり前なことを、やんわりと実感した日でした。


というわけで、今日のポイント。
ズバリ、

『見られ方に、こだわる』

でございます。

いきなりですが、1つ質問です♪

あなたの大好きな曲について、
「CDで『曲だけ』聴いているとき」と、
「実際に歌っている『映像ごと』聴いているとき」
とでは、

「どっちが『聴いていて』感動しますか?」

ほとんどの方は、
「『映像ごと』聴いているときのほうが」
感動しますよね?

また、映像といっても
「ライブに参加してみる生の映像」
じゃなくても、

「歌番組で歌っているVTRを見るだけでも」
ものすごく感動しませんか?

どちらにしろ、
姿も含めて聞くほうが、より感動できる」
ことには変わらないですよね?

このことを、
「あなた自身が歌うときにも」
利用すればいいんです!


で、その具体的なやり方は?

ズバリ、

「『振り』をつけて歌う」


といいんです♪

これ、別に
「ダンスしながら歌え」
っていってるわけじゃないですよ(笑)

ダンスなんて手の込んだことしなくても、
『ある部分』を動かすだけで

「聴く人の印象をガラッと変えることができます♪」

その部分は、ズバリ

「マイクを持ってないほうの手」

です♪

あくまでも、私から見た印象なんですが、
「歌うのが苦手で…」
という人に限って

座って歌っていても、
立って歌っていても、

「マイクを持っていない手が全然動いてない」
ことが多いんですよね。

この状態で歌っていても
「いまいちリズムに乗れていない」
ように見えるんですよね。

そのせいで、聴いている側からすれば
「歌っている姿から、何も伝わってこない」
んですよね。

それだけで済むならまだいいのですが、
問題は、

歌っている姿から何も伝わってこないと、

「その歌声からも何も伝わってこない!」


ということなんです!

そのために、どうしても
「周りの反応はイマイチ」
になってしまい、

そんな周りの反応を見て、
「自分は歌が下手なんだ…」
思い込んでしまって、

その結果
「『歌う』のが苦手になってしまう」
というような、

「悪循環に陥ってしまう」
んですよね。

…ちょっと大げさに書いてしまいましたね(笑)
しかしこれって、裏を返せば、

歌っているときの動き次第では、
「あなたの歌の印象が、さらによくなる」
ということですよね♪

なのでまずは
マイクを持っていない手で、

「リズムをとりながら『意識的に』動かす」
ことから始めてみましょう♪

慣れてきたら、
「全身で」
やってみましょう。

こうすると、
「体全体で曲にノッている」
のが周りによく伝わって、

その結果
「あなたの歌の印象もよくなりますよ♪」


ぜひ試してみてくださいね♪

というわけで、今日はこの辺で
それでは♪

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